2024年1月7日日曜日

インド旅2023 Day1 成田からデリーへ

いよいよ出発の日だ。

今回はエアインディアだからか、それとも年末だからか、3時間前にチェックインせよと言うメールがきたので、急遽、京成の空港快速に乗ることにした。

久しぶりの電車だったが下りなので、てっきり座れると思っていたら、意外にも空席はなく立ってる人がそれなりにいた。このまま成田まで立っていくのは嫌だなぁと思っていたら、浅草駅あたりで運良く座れた。次回、ラッシュ時間帯に成田に行く場合はスカイライナーにしようと思った。そう、こんなことも書いとかないと忘れちゃうんだよね。

成田空港第二ターミナルは、よく考えれば、今までほとんど利用したことがなかった。最近成田空港を利用すると言えば、いつもLCCだったので、第3ターミナルばかりだったからである。取り急ぎ、チェックインカウンターへ向かう。その時点で、出発3時間ちょっと前。そして、チェックインカウンターに着いてビックリ‼️ 既に長蛇の列なんですけど😱😱😱

もしかして違う便の列かもと思い、一旦、列の先頭まで行き、係員に確認すると、やはり私の乗る便のチェックインを待つ列だった。ただ、前方でウェブチェックイン済みと、そうでない人の列が一体化してたので、その地点まで行けば、ウェブチェックイン済みの列に振り分けられ、早めにチェックインできるのかもしれない。とりあえずおとなしく待った。すぐ後ろに、日本人のイマドキな若者カップルがやってきて、質問されたので、エアインディアの列だと教えてあげた。

15分位でウェブチェックイン済みか否かの分岐点になったので、ウェブチェックイン済みの列に並んだ。カップルはウェブチェックインしていないみたいで、長い行列のほうに並んだ。

しかし、ウェブチェックイン済みの列も10人ぐらいしかいないけれども、遅々として進まない。カウンターで、手続きしている旅客(多分インドの方)を見ると、何やら荷物をめぐって、日本人地上係員とああだこうだ言いあっている。重量オーバーなのか、何なのかよくわからないけど、係員がダメだと言ったら諦めて欲しい。


30分位待ってチェックインの順番がきた。すでにウェブチェックインは完了しているので、荷物預けだけかと思ったら、なんとここでe-visaをチェックされる。係員が入力した後、さらに別の係員がダブルチェック。だから、時間かかってたのかなあ。それから、私のはナイロンのボストンバッグにローラーが付いてるようなバックだったので、ビニール袋に入れて欲しい旨リクエストしたけど、エアインディアにはそれの用意がないらしい。家から持ってくればよかった。とりあえず無事荷物を預けられてよかった。

その後、友人に前日頼まれたお菓子を探しに免税店を巡回。友人のリクエストは、500円から1000円以内で、軽くて日持ちのするクッキーのようなお菓子ということだったので、探してみると、意外とそういうのがない。

第二ターミナルの免税店で売っている菓子は、東京駅で大人気と言われている菓子ばかりで、結構高いし、クッキーサンドのようなものばかりなのだ。(東京駅で入手困難なニューヨークパーフェクトチーズもあった。)

結局、自分の乗るゲートのそばにあったJALショップに売ってたポケモンクッキーにしてしまった。


とりあえずミッションコンプリートしたので、搭乗まで同じくJALショップで買った缶ビールで、くつろぐ。


缶ビール1本飲んでトイレとかに行っていたら、もうすぐ搭乗開始というアナウンスがあったので、上の写真のベンチがある所まで降りる。

今回の座席は最後方を予約したので、ビジネスクラスの乗客、小さなお子さん連れの次に乗せてもらえた。さすがエアインディア、周りはほぼインド人と思しき方ばかり。

左3列の通路側の席なので、奥の人が着席した段階で、すぐ寝られるようにスリッパに履き替えたり、アイマスクを準備した。行きは約10時間のフライトなので、食事までは軽く寝ておこうと思ったからだ。

離陸するまでの間、うとうとしていたが、いつの間にか寝てしまい、その後、温められたミールの匂いで目が覚めた。

先にドリンクを聞かれたので迷わずビールって答えたら、なんとかorハイネケン?って聞かれて、ついハイネケンって答えてしまった。なんとかはなんだったんだろうと思ったけど、寝ぼけてて質問出来なかった💦


窓際席の愛想のいいインド人は特殊なメニューを頼んでたみたいで早々に食べ始めてたが、私の番では選択肢は残っておらず、ベジタリアンのメニューだった。

前菜は野菜のピクルス、メインは、オクラのカレーとパニーニのカレーとライス。デザートはオレンジソースのついたチョコレートケーキ。

見た目美味しくなさそうだけど、味はよかった。日本出発便だからかなとも思ったけど、インド人の味覚はアメリカ人よりはいいんじゃないかと思ったりした。

食事をしながら映画でも見ようかと思って、イヤホンをつけたら、なんとイヤホンジャックとイヤホンが合っていなくて、差込口を押さえていないと音がしないし、押さえていても雑音がひどい。今更席を変えるのもめんどくさいので、とりあえず、無音でも、楽しめそうなインドの映画を見てみた。

映画のストーリーは、地方暮らしの怪力の女の子が都会でバーのセキュリティーガードになって、封建的な父親から解放されるみたいな話だったけど、途中から映画が見られなくなってしまい、結末はわからずじまい。

ただ、インドはまだまだ女性の地位が低そうだなと思った。

しばらく仮眠を取った後、軽食が出た。


おやつは、チーズサンドイッチと野菜サンドイッチにミルク寒天だった。ハムが入ってたらもっとおいしいと思うけど、なくても充分おいしかった。

全然動いてないけど、完食してしまった。充分寝不足を解消できる位昼寝をしてインドに到着した。

↓の写真は私が乗った飛行機の隣に止まってた機体。なんか可愛い。ボーディングブリッジにほのかにカレー臭がただよってるあたり、インドに来た事を実感。



次のミッションは入国審査。無事クリア出来るか。

その前にスマホの電源をオンにし、海外ローミングを使用可能に変更。ほどなくして、インドのキャリアやahamoから注意事項のショートメッセージが届く。無事データ通信できたので、Eちゃんに到着の旨を連絡すると、Eちゃんは空港までの渋滞にはまっているらしく、遅れるかもと言う返信。ついてすぐにデータ通信ができる便利さを実感。

入国審査は、入国者のステータスによって、窓口が異なり、私のように既にe-visaを持っている外国人は1番奥の窓口で、すごく空いてた。ただ、前の日本人の若者が、入国書類に宿泊地の住所が書いていなかったみたいで、スマホで調べながら記入していたのでイラついた。

私は書類上は何も問題はなかったので、写真撮影と指紋キャプチャーにすぐ進んだんだけど、なかなか指紋がうまくキャプチャーできなくて、何回もやり直しさせられた。指先に油がないからかしら💦

無事入国審査も済み、預け荷物をピックアップする前にトイレで2枚重ねで着ていたヒートテックの1枚を脱ぐ。やっぱり日本よりは暑いのよ。

預け荷物も無事ピックアップして、私よりもちょい遅く到着するMちゃんが到着するまでの間、免税店を物色。空港によくある免税店で、酒や化粧品など一通り揃ってる。が、デンマークの時のように缶ビールは残念ながらなかった。手ごろなスパークリングワインを1本買おうとレジに並んでいたら、なんとMちゃんがレジの先にいた!

JALだから到着早かったのかしら💦

二人で税関を通り過ぎて、到着ロビーへ。インドの空港はこの到着ロビーへ入るのに入場料が必要なため、友人は到着ロビーの外で待っていてくれる。

LINEで指定された出口を出ると、インド人ばかり。どこかなぁとLINE通話で呼び出すと人混みの中から懐かしい笑顔が。Eちゃんは小柄で華奢なので見つけにくいけど、向こうから見つけてもらった。

Eちゃんのドライバー(なんちゃらビールさん。以降ビールさん。)の待つ駐車場はターミナルビルの隣りにあるのでそちらまで移動。

さすが首都の空港の駐車場だけあって、たくさんの乗用車。自分の車を見つけるのも一苦労。やっと車に乗り込んで、駐車場を出た。と同時に、すごい渋滞と車線はあるのに、全く守らない割り込み運転の渦に巻き込まれる。挨拶をするかのようにクラクションは鳴り響く。30分ぐらい経って気づいたんだけど、まだ空港の敷地内だった🥵

結局Eちゃんのアパートに着くまでに2時間位はかかった。もしかしたら、クリスマス直前の金曜日だったので、いつもよりも渋滞は激しかったのかもしれないけど、ビールさん、本当にお疲れ様。

Eちゃん宅ではメイドさんの作ってくれたカレーで夕食。日本人のメイドさんを長くやっている方なので、日本人向けにマイルドな味付けでとってもおいしかった!


真ん中は里芋の煮物。こんな日本料理もインド人のメイドさんが作ってくれるそう。やっぱりインド人って味覚のDNAが日本人に近いんじゃないかな。

食事の後、荷物の片付けをして、入浴して就寝。明日はタージマハルのあるアグラ移動だ!

つづく。